⑤ 測定1(単位・検出器・線量計)

エックス線作業主任者 第180問

問題

積分回路の時定数について、時定数を大きくした場合の説明として正しいものはどれか

A応答速度が遅くなる✓ 正解
B指針の揺れが大きくなる
C応答速度が速くなる
D指示値の相対標準偏差が大きくなる

正解

A:応答速度が遅くなる

解説

時定数を大きくすると、指針の揺れは小さくなり、相対標準偏差は小さくなるが、応答速度は遅くなる。

分野解説:⑤ 測定1(単位・検出器・線量計)

放射線量を表す各種の量と単位、検出器の原理と特徴、個人が身に着ける線量計の種類と使い分けを扱います。照射線量・吸収線量・等価線量・実効線量はそれぞれ意味する対象が異なるため、混同しないよう定義から押さえる必要があります。検出器は気体を使うもの、蛍光を利用するもの、半導体を用いるものと原理が分かれ、それぞれ得意な線量域や用途が違います。原理と用途を対応づけて覚えるのが近道です。

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エックス線作業主任者について

エックス線装置を使う事業場に選任義務がある労働安全衛生法の国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式40問(エックス線の管理・関係法令・測定・生体に与える影響 各10問)
試験時間4時間(1科目免除者は3時間、2科目免除者は2時間)
受験料8,800円
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆
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