① ウェブ解析と基本的な指標
ウェブ解析士 第35問
問題
提携アフィリエイトサイトでの虚偽表示に関する法的責任について、もっとも適切な記述はどれか。
A広告主は自社サイト内の表示ではないため、景品表示法上の責任を問われることはない
Bアフィリエイトサイト運営者が原則として景品表示法上の事業者として責任を問われる
C広告主がアフィリエイトサイトの表示内容の決定に関与・委ねている事業者と見なされ、責任を問われる✓ 正解
D仲介組織であるASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダー)のみがすべての法的責任を負う
正解
C:広告主がアフィリエイトサイトの表示内容の決定に関与・委ねている事業者と見なされ、責任を問われる
解説
アフィリエイトサイト上の表示であっても、広告主が内容決定に関与している(委ねている)とみなされ、責任を問われます。
分野解説:① ウェブ解析と基本的な指標
ウェブ解析の土台となる基本用語と指標を学ぶ分野です。セッション・ユーザー・ページビューといったアクセス解析の基礎概念、直帰と離脱の違い、直帰率やCVRといった代表的な指標の意味と計算、IPアドレスやCookieの仕組みが頻出です。ここで扱う指標は以降のすべての分野の共通言語になるため、まず各指標が「何を・どう数えているのか」を正確に押さえることが重要です。似た指標を混同しないよう、定義と計算式をセットで整理して覚えましょう。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
ウェブ解析士について
データで成果を出す解析力を証明
| 主催 | 一般社団法人 ウェブ解析士協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 4択問題60問(オンライン受験) |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 17,600円(税込) |
| 合格基準 | 公式が定める合格基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
ウェブ解析士の関連記事
KPI設計から計測、レポートまで:ウェブ解析士の学習ルート
認定は試験の合格だけで決まらず、修了レポートの提出まで含みます。ウェブ解析士協会の制度を押さえたうえで、広告やSNSの解析を含む8分野へ公式テキストでどう向き合うかを考えていきます。
試験だけでは終わらない、ウェブ解析士の修了レポートと8分野
アクセス解析とデジタルマーケティングの知識を、未経験からどこまで独学で埋められるか。収録315問の構成を手がかりに、難しさが偏る領域と類似資格との距離を測ります。
直帰率とCVRを取り違えない、ウェブ解析士の指標早見表
名前が似た指標が多く、計算式を覚えていないと解けない設問も出ます。アクセスの単位となる基本指標から、広告の効率、ロイヤルティを測る値まで、意味と式を添えて早見表へ落とし込みました。