ケンテイラボ

⑤ インプレッションの解析

ウェブ解析士203

問題

サブスクリプション型サービスにおいて、広告AはCACが10000円でLTVが30000円、広告BはCACが30000円でLTVが120000円(広告Aの4倍)である。CACはLTVの3分の1以下を目標とする。この場合に下すべき判断として最も適切なものはどれか。

A両広告ともCACがLTVの3分の1以下を満たしLTVの高い広告Bの方が収益性が高いため広告Bの予算を維持・拡大する✓ 正解
B短期的な獲得効率を最優先して顧客獲得コストの高い広告Bの予算を削減する
C両キャンペーンとも目標未達の可能性が高いためすべての広告配信を一旦停止する
DLTVは不確定要素が多いため一切無視し確実な指標であるCACのみで予算を最適化する

正解

A両広告ともCACがLTVの3分の1以下を満たしLTVの高い広告Bの方が収益性が高いため広告Bの予算を維持・拡大する

解説

広告Aは10000円≦30000円÷3、広告Bは30000円≦120000円÷3でいずれも目標を満たし、LTVが4倍の広告Bは長期収益性が高いため維持・拡大が適切です。

分野解説:⑤ インプレッションの解析

サイトへの流入を生む集客施策の解析を学ぶ分野です。オンライン広告のクリック率(CTR)や表示回数、検索エンジン最適化(SEO)の目的と考え方、メールマーケティングの開封率・不達率(バウンス率)といった指標が頻出テーマです。各チャネルで「どの指標を見て改善するか」が問われます。広告・検索・メールごとに評価指標が異なるため、チャネル別に主要指標とその改善施策を一覧化し、指標の増減が何を意味するのかを理解して覚えると得点につながります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第202204問 →

同じ分野の関連問題

202Googleのコアアップデートによる検索順位の下落とその対策に関する記述のうち、ひっかけ(誤っている...204広告評価における顧客獲得コスト(CAC)と顧客生涯価値(LTV)のバランスに関する記述のうち、適切な...201金融情報サイトがGoogleのコアアップデート後に「資産運用」等のキーワードで検索順位を落とした。記...205情報サイトで長年高い順位を維持しているKnowクエリからのオーガニック検索流入が減少した。検索順位自...

ウェブ解析士について

データで成果を出す解析力を証明

主催一般社団法人 ウェブ解析士協会
出題形式認定試験の合格 + 修了レポートの提出(試験形式・問題数は改定されることがあるため公式サイトで要確認)
試験時間改定されることがあるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準公式が定める合格基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →

ウェブ解析士の関連記事

ウェブ解析士の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

ウェブ解析士に合格するための勉強法を徹底解説。ウェブ解析士協会の認定制度と試験・修了レポートの流れ、アクセス解析やデジタルマーケティングの出題範囲、8分野の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

ウェブ解析士の難易度・合格率は?出題傾向を徹底分析

ウェブ解析士の難易度と合格率の考え方、出題傾向を徹底分析。8分野の難易度ランキング、必要な勉強時間の目安、独学で合格できるか、合格率を上げるコツ、つまずきやすいパターンまで、ケンテイラボ収録315問の分野構成をもとにまとめました。

ウェブ解析士 KPI・指標の用語早見表【計算式つき】

ウェブ解析士の試験で頻出するKPI・指標を、意味と計算式つきの早見表にまとめました。直帰率・CVR・CTR・エンゲージメント率・NPSなど、混同しやすい用語を一覧で整理。ケンテイラボ収録315問の演習と合わせて暗記に役立ててください。

← 問題一覧へ戻る