⑧ 通訳案内の実務2(生活文化/コミュニケーション)
全国通訳案内士 第690問
問題
通訳ガイドが旅行会社経由での仕事を安定して獲得するために、日頃の事務作業において心がけるべき最も適切な対応はどれですか。
A繁忙期のみに連絡を取り他の時期は一切返信をしないこと
B業務に関する連絡やスケジュール調整において正確で迅速な対応を行うこと✓ 正解
C旅行会社の依頼を断りすべて直接依頼に切り替えること
D独自の高額なキャンセル料金を設定し直接交渉を行うこと
正解
B:業務に関する連絡やスケジュール調整において正確で迅速な対応を行うこと
解説
安定した仕事の獲得には、連絡やスケジュール調整などで正確で迅速な対応を心がけ、日頃からの信頼構築が重要です。
分野解説:⑧ 通訳案内の実務2(生活文化/コミュニケーション)
通訳案内の実務のうち、生活文化とコミュニケーションを扱う分野です。イスラム教のハラール・ハラームなど宗教上の慣習や食の禁忌、多様な文化的背景を持つ訪日客への配慮、異文化コミュニケーションの基本が対象です。宗教・食文化・マナーに関する知識が頻出します。相手の文化を尊重して案内するための実務知識が問われるため、主要な宗教の戒律や食習慣、接遇のポイントを整理し、実際の対応をイメージしながら学ぶと理解が定着しやすい分野です。
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全国通訳案内士について
通訳ガイドの国家資格
| 主催 | 日本政府観光局(JNTO)実施・観光庁 |
|---|---|
| 出題形式 | 筆記は多肢選択式(マークシート方式)。外国語・日本地理・日本歴史・一般常識・通訳案内の実務の各科目。合格後に口述試験あり |
| 試験時間 | 外国語90分・日本地理30分・日本歴史30分(科目により異なる) |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 科目ごとに合格基準点を設定し、すべての科目で基準に達することが必要(外国語・日本地理・日本歴史は原則70点) |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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