⑦ 通訳案内の実務1(旅程管理・関係法令/危機管理)
全国通訳案内士 第645問
問題
著作権侵害における罰則規定(民事・刑事)の説明として正しくないものはどれか
A個人の刑事罰は一律で1年以下の懲役と100万円以下の罰金に減軽される規定がある✓ 正解
B民事上の措置として侵害の差止・損害賠償・名誉の回復措置等を請求される場合がある
C刑事上の罰則は10年以下の懲役又は1000万円以下の罰金のいずれか又は両方が科される
D法人の場合には刑事上の罰則規定として3億円以下の罰金刑が科される場合がある
正解
A:個人の刑事罰は一律で1年以下の懲役と100万円以下の罰金に減軽される規定がある
解説
個人の刑事上の罰則規定は10年以下の懲役又は1000万円以下の罰金であり、一律に減軽される規定はありません。
分野解説:⑦ 通訳案内の実務1(旅程管理・関係法令/危機管理)
通訳案内の実務のうち、旅程管理・関係法令・危機管理を扱う分野です。2018年改正の通訳案内士法、名称独占や登録研修の仕組み、旅行業に関わる法令、事故・災害時の危機管理などが対象です。法律の目的や定義、業務上のルールが頻出テーマです。条文の趣旨や実務上の対応を、単なる暗記でなく「なぜそう定められているか」まで理解することが重要で、法令と現場対応をセットで押さえると、実務に直結する得点力が身につく分野です。
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全国通訳案内士について
通訳ガイドの国家資格
| 主催 | 日本政府観光局(JNTO)実施・観光庁 |
|---|---|
| 出題形式 | 筆記は多肢選択式(マークシート方式)。外国語・日本地理・日本歴史・一般常識・通訳案内の実務の各科目。合格後に口述試験あり |
| 試験時間 | 外国語90分・日本地理30分・日本歴史30分(科目により異なる) |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 科目ごとに合格基準点を設定し、すべての科目で基準に達することが必要(外国語・日本地理・日本歴史は原則70点) |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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