⑦ 通訳案内の実務1(旅程管理・関係法令/危機管理)

全国通訳案内士642

問題

外国人旅行者に対応可能な医療施設等に関する知識として正しくないものはどれか

A病院とは20床以上の病床を有する施設で診療所は20床未満または病床なしの施設である
BJMIP・JIH・JCIのいずれかの認証・推奨を受けた医療施設リストが公開されている
C観光庁(JNTO)のホームページ上で受診方法や多言語対応可能かどうかの情報が公開されている
D総合の救急病院であれば夜間当直の医師が常にすべての診療科の専門医であるため安心である✓ 正解

正解

D総合の救急病院であれば夜間当直の医師が常にすべての診療科の専門医であるため安心である

解説

夜間当直の医師が、病人の必要とする診療科の専門医でないことがあるので要注意とされており、常に専門医であるとする記述は誤りです。

分野解説:⑦ 通訳案内の実務1(旅程管理・関係法令/危機管理)

通訳案内の実務のうち、旅程管理・関係法令・危機管理を扱う分野です。2018年改正の通訳案内士法、名称独占や登録研修の仕組み、旅行業に関わる法令、事故・災害時の危機管理などが対象です。法律の目的や定義、業務上のルールが頻出テーマです。条文の趣旨や実務上の対応を、単なる暗記でなく「なぜそう定められているか」まで理解することが重要で、法令と現場対応をセットで押さえると、実務に直結する得点力が身につく分野です。

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全国通訳案内士について

通訳ガイドの国家資格

主催日本政府観光局(JNTO)実施・観光庁
出題形式筆記は多肢選択式(マークシート方式)。外国語・日本地理・日本歴史・一般常識・通訳案内の実務の各科目。合格後に口述試験あり
試験時間外国語90分・日本地理30分・日本歴史30分(科目により異なる)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準科目ごとに合格基準点を設定し、すべての科目で基準に達することが必要(外国語・日本地理・日本歴史は原則70点)
難易度★★★★☆
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