⑦ 通訳案内の実務1(旅程管理・関係法令/危機管理)

全国通訳案内士630

問題

旅行業法における旅行業者等の「禁止行為」に該当しないものはどれか

A取引に関する重要事項について故意に事実を告げず又は不実のことを告げる行為
B初日に乗船予定の遊覧船が悪天候で欠航したため乗船料相当額を直ちに現金で払い戻す行為✓ 正解
C国内旅行において白ナンバーのバス(自家用車)を利用することをあっせんする行為
D旅行地において施行されている法令に違反するブランド品のコピー商品の店舗に案内する行為

正解

B初日に乗船予定の遊覧船が悪天候で欠航したため乗船料相当額を直ちに現金で払い戻す行為

解説

悪天候による欠航で直ちに現金を払い戻す行為は正当な対応であり、旅行業法で禁止されている行為には該当しません。

分野解説:⑦ 通訳案内の実務1(旅程管理・関係法令/危機管理)

通訳案内の実務のうち、旅程管理・関係法令・危機管理を扱う分野です。2018年改正の通訳案内士法、名称独占や登録研修の仕組み、旅行業に関わる法令、事故・災害時の危機管理などが対象です。法律の目的や定義、業務上のルールが頻出テーマです。条文の趣旨や実務上の対応を、単なる暗記でなく「なぜそう定められているか」まで理解することが重要で、法令と現場対応をセットで押さえると、実務に直結する得点力が身につく分野です。

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全国通訳案内士について

通訳ガイドの国家資格

主催日本政府観光局(JNTO)実施・観光庁
出題形式筆記は多肢選択式(マークシート方式)。外国語・日本地理・日本歴史・一般常識・通訳案内の実務の各科目。合格後に口述試験あり
試験時間外国語90分・日本地理30分・日本歴史30分(科目により異なる)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準科目ごとに合格基準点を設定し、すべての科目で基準に達することが必要(外国語・日本地理・日本歴史は原則70点)
難易度★★★★☆
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