⑦ 通訳案内の実務1(旅程管理・関係法令/危機管理)
全国通訳案内士 第613問
問題
自由行動(フリータイム)中における全国通訳案内士の旅程管理上の対応およびオプショナルツアーに関する注意点として正しいものはどれか
A添乗員への連絡方法を書いたものは渡さず集合時間だけを口頭で1回だけ伝える
Bオプショナルツアーは全国通訳案内士が同行することは一切禁じられているため案内のみとする
C自由行動中に人数に変更があっても最終日の解散時まで旅行会社への入れ込み電話は行わない
D自由行動中に別途募集する企画旅行を販売する際は旅行者に対して強制的にならないようにする✓ 正解
正解
D:自由行動中に別途募集する企画旅行を販売する際は旅行者に対して強制的にならないようにする
解説
自由行動後の集合時間・場所を明確に案内し連絡先を渡すこと、また旅行中にオプショナルツアーを販売する際は強制的にならないよう注意します。
分野解説:⑦ 通訳案内の実務1(旅程管理・関係法令/危機管理)
通訳案内の実務のうち、旅程管理・関係法令・危機管理を扱う分野です。2018年改正の通訳案内士法、名称独占や登録研修の仕組み、旅行業に関わる法令、事故・災害時の危機管理などが対象です。法律の目的や定義、業務上のルールが頻出テーマです。条文の趣旨や実務上の対応を、単なる暗記でなく「なぜそう定められているか」まで理解することが重要で、法令と現場対応をセットで押さえると、実務に直結する得点力が身につく分野です。
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全国通訳案内士について
通訳ガイドの国家資格
| 主催 | 日本政府観光局(JNTO)実施・観光庁 |
|---|---|
| 出題形式 | 筆記は多肢選択式(マークシート方式)。外国語・日本地理・日本歴史・一般常識・通訳案内の実務の各科目。合格後に口述試験あり |
| 試験時間 | 外国語90分・日本地理30分・日本歴史30分(科目により異なる) |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 科目ごとに合格基準点を設定し、すべての科目で基準に達することが必要(外国語・日本地理・日本歴史は原則70点) |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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