⑦ 通訳案内の実務1(旅程管理・関係法令/危機管理)

全国通訳案内士611

問題

添乗の準備段階において全国通訳案内士が手配会社から書類を受け取った際の行動として記載されている正しい手順はどれか

A不足があっても現地で調整すればよいため確認はせず携行金をそのまま保管する
B書類の確認はすべてバスが動き出してシートベルト着用をお願いした後にまとめて行う
C航空券のネームリストに不備があっても出発予定時刻の30分前までは連絡を保留する
D不足があると思われる場合は担当者に必ず確認し携行金やチケットは金額や枚数をチェックする✓ 正解

正解

D不足があると思われる場合は担当者に必ず確認し携行金やチケットは金額や枚数をチェックする

解説

書類が不足していると思われる場合には担当者に必ず確認すること、携行金とチケット類については必ず金額や内容、枚数をチェックすることが大切です。

分野解説:⑦ 通訳案内の実務1(旅程管理・関係法令/危機管理)

通訳案内の実務のうち、旅程管理・関係法令・危機管理を扱う分野です。2018年改正の通訳案内士法、名称独占や登録研修の仕組み、旅行業に関わる法令、事故・災害時の危機管理などが対象です。法律の目的や定義、業務上のルールが頻出テーマです。条文の趣旨や実務上の対応を、単なる暗記でなく「なぜそう定められているか」まで理解することが重要で、法令と現場対応をセットで押さえると、実務に直結する得点力が身につく分野です。

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全国通訳案内士について

通訳ガイドの国家資格

主催日本政府観光局(JNTO)実施・観光庁
出題形式筆記は多肢選択式(マークシート方式)。外国語・日本地理・日本歴史・一般常識・通訳案内の実務の各科目。合格後に口述試験あり
試験時間外国語90分・日本地理30分・日本歴史30分(科目により異なる)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準科目ごとに合格基準点を設定し、すべての科目で基準に達することが必要(外国語・日本地理・日本歴史は原則70点)
難易度★★★★☆
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