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⑤ 関税法3(課税要件・納税義務者・関税額の確定)

通関士359

問題

賦課決定の際、輸入申告がない貨物についての税関長の処理として正しいものはどれか。

A調査により課税標準及び納付すべき税額を決定する✓ 正解
B輸入申告をさせる
C更正を行う
D更正の請求をさせる

正解

A調査により課税標準及び納付すべき税額を決定する

解説

調査により課税標準及び納付すべき税額を決定する。

分野解説:⑤ 関税法3(課税要件・納税義務者・関税額の確定)

関税を課すための課税要件と、納税義務者、関税額を確定させるしくみを学ぶ分野です。課税物件の確定時期、適用法令の日、課税標準や税率といった課税要件のほか、誰が納税義務を負うか、申告納税方式と賦課課税方式の違い、更正・決定による税額確定の手続きが問われます。通関実務の税額計算の理論的な裏付けにもなる分野です。「いつ・いくらで・誰が」という課税の三要素を軸に整理すると、複雑な規定も体系立てて理解できます。

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通関士について

貿易・通関に関わる唯一の国家資格

主催税関(財務省・各地の税関)/国家試験
出題形式通関業法・関税法等・通関実務の3科目の筆記試験。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準各科目に基準点があり、全科目で基準を満たす必要がある(公式基準。詳細は公式サイトで確認)
難易度★★★★☆(やや難)
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