④ 2変数データの分析と回帰直線

統計検定3級137

問題

2つの変数xとyの相関係数を求めたところ r = 0.60 であった。xとyの役割を入れ替えて、yを横軸、xを縦軸にして相関係数を求めた場合、その値はどうなるか。

A-0.60になる
B0.00になる
C1 / 0.60 になる
D0.60になる✓ 正解

正解

D0.60になる

解説

相関係数は2つの変数のどちらをx、y(あるいは横軸、縦軸)にしても同じ値になります。

分野解説:④ 2変数データの分析と回帰直線

2つの変数の関係を散布図・相関・回帰直線でとらえる分野で、収録問題数が最も多い山場です。相関係数の意味と範囲、正負の相関、最小二乗法による回帰直線 y=a+bx の推定、傾きと相関係数の関係、決定係数、外挿の注意点が頻出です。相関関係と因果関係の混同や見かけの相関にも触れられます。計算問題が出やすい分野なので、相関係数と回帰直線の性質を公式とセットで理解し、散布図から関係を読み取る練習を重ねましょう。

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