ケンテイラボ

⑦ 仮説検定

統計検定2級278

問題

トレーディングカード50枚を抽出したところ、レア7枚、スーパーレア3枚、ノーマル40枚であった。理論上の割合(レア20%、スーパーレア10%、ノーマル70%)から計算される期待度数の組み合わせとして正しいものはどれか。

Aレア10枚・スーパーレア5枚・ノーマル35枚✓ 正解
Bレア7枚・スーパーレア3枚・ノーマル40枚
Cレア10枚・スーパーレア10枚・ノーマル30枚
Dレア5枚・スーパーレア5枚・ノーマル40枚

正解

Aレア10枚・スーパーレア5枚・ノーマル35枚

解説

期待度数は50×0.2=10、50×0.1=5、50×0.7=35となります。

分野解説:⑦ 仮説検定

本検定で最も出題数の多い、仮説検定の分野です。帰無仮説と対立仮説の立て方、有意水準、棄却域、P値による判定という一連の流れを理解することが第一歩です。第1種の過誤・第2種の過誤と検出力、片側検定と両側検定の使い分けも頻出です。具体的には、母分散が既知の母平均の検定(Z検定)、未知の場合のt検定、母比率の検定、母分散の検定、独立性・適合度のカイ二乗検定などを扱い、検定統計量を計算して棄却域と比較する問題が多く出ます。「仮説設定→統計量計算→判定」の手順を体に染み込ませ、分布表の読み方に慣れておきましょう。

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統計検定2級について

大学基礎統計学レベルの登竜門

主催一般財団法人 統計質保証推進協会(日本統計学会公式認定)
出題形式CBT(コンピュータを使った試験)方式・選択式。試験時間等は公式サイトで要確認
試験時間CBTの実施要項に沿って実施されるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準公表されている基準による(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★★☆
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