ケンテイラボ

③ 確率

統計検定2級117

問題

ベイズの定理の数式について、誤っている組み合わせはどれか?

A事後確率 = 事前確率を更新したもの
BP(A|E)は事後確率である
CP(A)は事後確率である✓ 正解
D事前確率の合計は1になる

正解

CP(A)は事後確率である

解説

P(A)は事前確率であり事後確率ではありません。

分野解説:③ 確率

統計的推測の基礎となる確率の考え方を学ぶ分野です。標本空間・事象・「同様に確からしい」といった基本概念から、和事象・積事象・余事象・排反、加法定理と乗法定理へと進みます。条件付き確率P(B|A)、事象の独立、そして結果から原因を推定するベイズの定理は本分野の山場で、迷惑メール判定や工場の不良品といった具体例で事前確率・事後確率を計算させる問題が頻出です。集合の考え方と確率の計算ルールを結びつけて理解し、条件付き確率とベイズの定理を図で整理できるようにしておくことが得点の鍵になります。

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統計検定2級について

大学基礎統計学レベルの登竜門

主催一般財団法人 統計質保証推進協会(日本統計学会公式認定)
出題形式CBT(コンピュータを使った試験)方式・選択式。試験時間等は公式サイトで要確認
試験時間CBTの実施要項に沿って実施されるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準公表されている基準による(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★★☆
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