⑥ 主な医薬品④(アレルギー・鼻・目・皮膚に用いる薬)

登録販売者 第310問

問題

ケトプロフェンなどの非ステロイド性抗炎症成分(鎮痛成分)の注意点として、正しいものはどれか。

A喘息発作を誘発するおそれはない。
B15歳未満の小児向け製品が豊富である。
C光線過敏症を生じるおそれがあるため、使用中・使用後は戸外活動を避ける。✓ 正解
D化学構造が類似する紫外線吸収剤との関連性はない。

正解

C:光線過敏症を生じるおそれがあるため、使用中・使用後は戸外活動を避ける。

解説

ケトプロフェンは光線過敏症を生じるおそれがあり、使用中および使用後は一定期間戸外活動を避ける必要がある。

分野解説:⑥ 主な医薬品④(アレルギー・鼻・目・皮膚に用いる薬)

内服アレルギー用薬、鼻炎用点鼻薬、眼科用薬、皮膚に用いる薬を扱います。抗ヒスタミン成分と抗炎症成分の作用、アドレナリン作動成分による血管収縮とその連用の問題が中心です。点眼薬では正しい使用方法とコンタクトレンズとの関係、成分ごとの目的が問われます。皮膚用薬ではステロイド性抗炎症成分の適用範囲と注意、殺菌消毒成分、みずむし・たむし用薬、毛髪用薬が対象になります。生活で身近なぶん、実感を伴って覚えやすい領域です。

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登録販売者について

一般用医薬品を販売できる公的資格

主催各都道府県(実施主体)
出題形式筆記試験120問(医薬品に共通する特性と基本的な知識20問・人体の働きと医薬品20問・主な医薬品とその作用40問・薬事関係法規・制度20問・医薬品の適正使用・安全対策20問)
試験時間240分
受験料受験手数料は都道府県により異なるため実施要項で要確認
合格基準総出題数に対して7割程度の正答、かつ各試験項目ごとに都道府県知事が定める一定割合以上の正答
難易度★★★☆☆
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