ケンテイラボ

⑥ 主な医薬品④(アレルギー・鼻・目・皮膚に用いる薬)

登録販売者311

問題

皮膚に用いる薬の剤形と取り扱い上の注意として、誤っているものはどれか。

Aクリーム剤は、指に取ることを繰り返すと雑菌が混入するおそれがある。
B軟膏剤は、必要量を直接患部に塗布するため、指を汚す必要はない。✓ 正解
Cパップ剤を同じ部位に連続して貼付すると、かぶれ等を生じやすくなる。
Dスプレー剤を至近距離で連続して噴霧すると、凍傷を起こすことがある。

正解

B軟膏剤は、必要量を直接患部に塗布するため、指を汚す必要はない。

解説

軟膏剤も容器から指で取って塗布を繰り返すと雑菌が混入するおそれがあるため、手の甲に取ってから塗布する。

分野解説:⑥ 主な医薬品④(アレルギー・鼻・目・皮膚に用いる薬)

内服アレルギー用薬、鼻炎用点鼻薬、眼科用薬、皮膚に用いる薬を扱います。抗ヒスタミン成分と抗炎症成分の作用、アドレナリン作動成分による血管収縮とその連用の問題が中心です。点眼薬では正しい使用方法とコンタクトレンズとの関係、成分ごとの目的が問われます。皮膚用薬ではステロイド性抗炎症成分の適用範囲と注意、殺菌消毒成分、みずむし・たむし用薬、毛髪用薬が対象になります。生活で身近なぶん、実感を伴って覚えやすい領域です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第310312問 →

同じ分野の関連問題

310ケトプロフェンなどの非ステロイド性抗炎症成分(鎮痛成分)の注意点として、正しいものはどれか。312うおのめとたこの違いとして、正しいものはどれか。309ステロイド性抗炎症成分の外用薬に関する記述として、正しいものはどれか。313にきびや吹き出物のケアとして、適切なものはどれか。

登録販売者について

一般用医薬品を販売できる公的資格

主催各都道府県(実施主体)
出題形式マークシート方式(5章構成・全120問)。詳細は受験する都道府県の実施要項で要確認
試験時間試験時間は都道府県の実施要項で要確認
受験料受験手数料は都道府県により異なるため実施要項で要確認
合格基準総得点および各章の基準を満たすこと(詳細は都道府県の実施要項で要確認)
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →

登録販売者の関連記事

登録販売者試験の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

登録販売者試験に合格するための勉強法を徹底解説。10分野それぞれの学習ポイント、章ごとの基準への備え方、最大の山である第3章の攻略法、3パターンの学習スケジュール、成分名の覚え方まで詳しくまとめました。

登録販売者試験の難易度は?勉強時間・独学の可否・落ちる理由を分析

登録販売者試験の難易度を多角的に分析。受験資格なしで挑戦できる一方で何が難しいのか、章ごとの基準、第3章という最大の山、10分野の難易度ランキング、必要な勉強時間、不合格になる典型パターンまで解説します。

登録販売者試験 第3章の攻略法|成分名を覚えられない人のための整理術

登録販売者試験の最大の山である第3章「主な医薬品とその作用」。全体の約半分を占め、カタカナの成分名を大量に覚える必要があります。成分を3点セットで捉える方法、目的別グループでの整理、漢方の攻略まで具体的に解説します。

← 問題一覧へ戻る