④ 主な医薬品②(呼吸器・胃腸に作用する薬)

登録販売者 第186問

問題

去痰成分の作用に関する記述として誤っているものはどれか

Aグアイフェネシンは気道粘膜からの粘液分泌を促進する
Bクレゾールスルホン酸カリウムは線毛運動を抑制する✓ 正解
Cブロムヘキシン塩酸塩は粘液タンパク質を溶解低分子化する
Dカルボシステインは粘液成分の含量比を調整する

正解

B:クレゾールスルホン酸カリウムは線毛運動を抑制する

解説

クレゾールスルホン酸カリウムは線毛運動促進作用等を示す。

分野解説:④ 主な医薬品②(呼吸器・胃腸に作用する薬)

咳止め・去痰薬、口腔咽喉薬、胃腸薬、腸の薬、胃腸鎮痛鎮痙薬、浣腸薬、駆虫薬を扱います。鎮咳成分の麻薬性と非麻薬性の区別、去痰成分の作用の違いが中心テーマです。胃腸薬では制酸成分・健胃成分・消化成分の分類、H2ブロッカーなどの注意点が問われます。止瀉薬と瀉下薬では、成分ごとの作用機序と使い分け、依存や連用の問題が頻出です。成分数が多いため、目的別のグループで整理すると混乱しにくくなります。

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登録販売者について

一般用医薬品を販売できる公的資格

主催各都道府県(実施主体)
出題形式筆記試験120問(医薬品に共通する特性と基本的な知識20問・人体の働きと医薬品20問・主な医薬品とその作用40問・薬事関係法規・制度20問・医薬品の適正使用・安全対策20問)
試験時間240分
受験料受験手数料は都道府県により異なるため実施要項で要確認
合格基準総出題数に対して7割程度の正答、かつ各試験項目ごとに都道府県知事が定める一定割合以上の正答
難易度★★★☆☆
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