④ 主な医薬品②(呼吸器・胃腸に作用する薬)

登録販売者 第185問

問題

キサンチン系成分(ジプロフィリン)に関する記述として正しいものはどれか

A自律神経系を介して気管支を拡張させる
B心臓に対しては副作用を示さない
C胃腸運動を低下させる副作用がある
D中枢興奮作用によりてんかんの症状を悪化させるおそれがある✓ 正解

正解

D:中枢興奮作用によりてんかんの症状を悪化させるおそれがある

解説

自律神経を介さず直接気管支平滑筋に作用するが中枢興奮作用にも注意が必要。

分野解説:④ 主な医薬品②(呼吸器・胃腸に作用する薬)

咳止め・去痰薬、口腔咽喉薬、胃腸薬、腸の薬、胃腸鎮痛鎮痙薬、浣腸薬、駆虫薬を扱います。鎮咳成分の麻薬性と非麻薬性の区別、去痰成分の作用の違いが中心テーマです。胃腸薬では制酸成分・健胃成分・消化成分の分類、H2ブロッカーなどの注意点が問われます。止瀉薬と瀉下薬では、成分ごとの作用機序と使い分け、依存や連用の問題が頻出です。成分数が多いため、目的別のグループで整理すると混乱しにくくなります。

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登録販売者について

一般用医薬品を販売できる公的資格

主催各都道府県(実施主体)
出題形式筆記試験120問(医薬品に共通する特性と基本的な知識20問・人体の働きと医薬品20問・主な医薬品とその作用40問・薬事関係法規・制度20問・医薬品の適正使用・安全対策20問)
試験時間240分
受験料受験手数料は都道府県により異なるため実施要項で要確認
合格基準総出題数に対して7割程度の正答、かつ各試験項目ごとに都道府県知事が定める一定割合以上の正答
難易度★★★☆☆
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