③ 太陽系

天文宇宙検定2級83

問題

火星と木星の間に小惑星帯がある理由として考えられている説はどれか

A太陽系の端から飛来した破片が停滞したから
B巨大な天体が衝突して粉々になったから
Cもともと材料がほとんど存在しなかったから
D木星の巨大な引力で惑星の形成が阻害されたから✓ 正解

正解

D木星の巨大な引力で惑星の形成が阻害されたから

解説

成長中の微惑星が木星の引力で乱され、激しく衝突して砕けたためと考えられている。

分野解説:③ 太陽系

太陽系の構造と天体の運動を扱う分野です。惑星の順行・逆行や内惑星の満ち欠け、衝や最大離角といった見かけの動きに加え、ケプラーの三法則と万有引力、面積速度一定(角運動量保存)が中心テーマです。小惑星帯や平山清次のファミリー、エッジワース・カイパーベルトやオールトの雲、スノーライン、太陽圏界面(ヘリオポーズ)など太陽系の広がりも問われます。約46億年前の太陽系形成を説明する京都モデルや、はやぶさ2・ボイジャーなど探査の成果も押さえておきましょう。

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天文宇宙検定2級について

天文全般を問う「銀河博士」検定

主催天文宇宙検定委員会(日本天文学会 後援)
出題形式マークシート形式(4者択一方式)60問
試験時間50分
受験料6,200円(税込)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★★☆☆
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