② 太陽
天文宇宙検定2級 第54問
問題
太陽コロナが光球よりも高温である謎を何と呼ぶか
Aコロナ加熱問題✓ 正解
B対流伝達問題
C核融合解明問題
D磁場反転問題
正解
A:コロナ加熱問題
解説
表面よりも遠いコロナの方が高温である現象はコロナ加熱問題と呼ばれている。
分野解説:② 太陽
私たちに最も近い恒星である太陽の構造と活動を学ぶ分野です。光球(約5800K)・彩層・コロナ(約100万K)という層構造、黒点と半暗部、粒状斑、プロミネンスやフレア、コロナ質量放出(CME)といった活動現象が頻出です。黒点数の約11年周期やバタフライダイアグラム、p-pチェインとCNOサイクルによる核融合、コロナ加熱問題、磁気嵐など宇宙天気に関わる話題も問われます。表面温度と各層の温度の桁を混同しないよう、数値と現象を対応づけて整理しましょう。
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天文宇宙検定2級について
天文全般を問う「銀河博士」検定
| 主催 | 天文宇宙検定委員会(日本天文学会 後援) |
|---|---|
| 出題形式 | マークシートによる択一式(試験時間は年度・回により変動するため公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 試験時間は回により変動するため公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 合格基準は公式に定められており変更されることもあるため公式サイトで要確認 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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