② 太陽

天文宇宙検定2級53

問題

太陽の光球の表面温度が約5800Kである理由として正しいものはどれか

A核融合が表面で起きているため
B中心部の熱が外側へ伝わった結果✓ 正解
C磁場が熱を集中させているため
D対流運動が熱を遮断しているため

正解

B中心部の熱が外側へ伝わった結果

解説

中心核で発生した熱が外側へ伝わる過程で、表面のガスが5800Kとなっている。

分野解説:② 太陽

私たちに最も近い恒星である太陽の構造と活動を学ぶ分野です。光球(約5800K)・彩層・コロナ(約100万K)という層構造、黒点と半暗部、粒状斑、プロミネンスやフレア、コロナ質量放出(CME)といった活動現象が頻出です。黒点数の約11年周期やバタフライダイアグラム、p-pチェインとCNOサイクルによる核融合、コロナ加熱問題、磁気嵐など宇宙天気に関わる話題も問われます。表面温度と各層の温度の桁を混同しないよう、数値と現象を対応づけて整理しましょう。

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天文宇宙検定2級について

天文全般を問う「銀河博士」検定

主催天文宇宙検定委員会(日本天文学会 後援)
出題形式マークシート形式(4者択一方式)60問
試験時間50分
受験料6,200円(税込)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★★☆☆
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