② 権利関係2 物権・担保

宅地建物取引士72

問題

共有持分は、共有者の一人が単独で有する権利であるため、他の共有者の同意を得ずに自由に売却できる。

A共有持分は他の共有者の過半数の同意を得なければ売却できない。
B共有持分は他の共有者の同意を得なければ売却できない。
C共有持分は共有者全員の同意を得なければ売却できない。
D共有持分は自由に売却できる。✓ 正解

正解

D共有持分は自由に売却できる。

解説

共有持分は各共有者が単独で有する権利であり、自由に処分できる。

分野解説:② 権利関係2 物権・担保

物権変動と担保物権を学ぶ分野です。不動産の対抗要件(登記)、二重譲渡や取得時効と登記の関係、共有、地役権などの物権に加え、抵当権を中心とした担保物権の性質・効力・順位が頻出です。「登記がなければ第三者に対抗できない」という対抗問題は宅建の山場のひとつで、当事者の関係を正確に読み解く力が求められます。抵当権では被担保債権・物上代位・法定地上権など論点が多いため、図解しながら典型パターンを整理して覚えるのが得点への近道です。

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受験料8,200円
合格基準合格点(合格基準点)は年度により変動するため公式で要確認
難易度★★★☆☆
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