⑧ 法令上の制限

宅地建物取引士479

問題

市街化調整区域における開発許可について、農林漁業用建築物のための開発行為は、市街化調整区域では規模を問わず許可が必要である。

A許可不要。✓ 正解
B都道府県知事の承認があれば不要。
C許可が必要。
D農業委員会の同意があれば不要。

正解

A許可不要。

解説

農林漁業用建築物やこれに従事する者の住宅のための開発行為は、市街化調整区域でも開発許可が不要である。

分野解説:⑧ 法令上の制限

土地利用に関わる各種の公法上の規制を横断的に学ぶ分野です。都市計画法(区域区分・用途地域・開発許可)、建築基準法(建蔽率・容積率・用途制限・接道義務など)、国土利用計画法、農地法、宅地造成・盛土規制法などが対象です。制度ごとに指定権者・許可権者・面積要件などの数字が細かく決まっており、暗記量が多いのが特徴です。制度の目的(なぜその規制があるか)を理解したうえで、数字や許可の要否を一覧表で整理して覚えると、紛らわしい選択肢にも対応しやすくなります。

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