⑥ 消火器の種類と消火理論
消防設備士乙種6類 第501問
問題
ガス加圧式に分類される消火器の特徴はどれか。
A指示圧力計が必須である
B加圧用ガス容器を備えている✓ 正解
C使用前に振って混ぜる必要がある
Dレバーを握ると化学反応が起きる
正解
B:加圧用ガス容器を備えている
解説
ガス加圧式の消火器は加圧用ガス容器を本体とは別に備えています。
分野解説:⑥ 消火器の種類と消火理論
消火器の分類(粉末・水・強化液・泡・二酸化炭素・ハロゲン化物)と、それぞれの適応火災(A火災=普通・B火災=油・C火災=電気)、消火原理(冷却・窒息・抑制)を学ぶ分野です。配点が大きく6類の核心。各消火器の特徴・適応火災・使用上の注意・色表示などを表で整理して完全暗記が必須です。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
消防設備士乙種6類について
消火器の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | 筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 4,400円 |
| 合格基準 | 筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
消防設備士乙種6類の関連記事
機械基礎から規格省令まで、消防設備士乙種6類の8分野を回す
消火器の点検・整備を担うための国家資格で、出題パターンが定型化している分だけ計画が効く試験。全30問を1時間45分で解く配分、各科目40%という足切り、当日の運びまでを一続きで整理。
消火器を扱う消防設備士乙種6類は独学でどこまで届くか
ビル管理や防災の業界で最初の一枚に選ばれてきた区分。文系出身で機械の基礎に不安がある人がどこで止まりやすいか、甲種や他の類へ進むときの足場になるのかを検討する。
火災の3分類に消火器6種類を重ねる消防設備士乙6の早見表
棒状か霧状か。同じ強化液でも放射の形で適応火災が変わります。A・B・C火災の3分類に消火器6種類を重ねた早見表、本体色と表示、CO2が例外的に緑になる理由、問われ方の型まで押さえます。