⑨ 実技鑑別(部品識別・写真問題)

消防設備士乙種5類856

問題

電気工事における「漏電遮断器」の主な役割はどれか。

A過電流のみを検知して回路を遮断する
B電路の絶縁不良などにより電気が漏れた(漏電した)ことを検知し、瞬時に電路を遮断して感電や火災を防ぐ✓ 正解
C停電時に自動で予備電源に切り替える
Dモーターの回転速度を制御する

正解

B電路の絶縁不良などにより電気が漏れた(漏電した)ことを検知し、瞬時に電路を遮断して感電や火災を防ぐ

解説

漏電遮断器は、回路に行きと帰りの電流の差(漏れ電流)が生じたことを零相変流器で検知し、人体への感電や漏電火災を防ぐために電路を遮断する装置です。

分野解説:⑨ 実技鑑別(部品識別・写真問題)

実技試験の鑑別等で出題される、写真・図から部品名や器具の種類を識別する分野です。緩降機の調速器・着用具・ロープ、救助袋の入口金具・展張部材、避難はしごの折りたたみ機構など、視覚的に部品を特定し名称を答える形式が中心。実物写真を繰り返し見て、部品名を即答できるようにすることが必須です。

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消防設備士乙種5類について

避難器具の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問
試験時間1時間45分
受験料4,400円
合格基準筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上
難易度★★★☆☆(標準)
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