⑨ 実技鑑別(部品識別・写真問題)
消防設備士乙種5類 第851問
問題
直巻電動機(直流電動機)の特徴として正しい記述はどれか。
A界磁コイルと電機子コイルが並列に接続されており、定速回転に適している
B界磁コイルと電機子コイルが直列に接続されており、始動トルクが非常に大きく、電車やクレーンなどに適している✓ 正解
C構造が最も単純で、家庭用扇風機などに広く用いられる
D回転速度が交流電源の周波数に完全に同期する
正解
B:界磁コイルと電機子コイルが直列に接続されており、始動トルクが非常に大きく、電車やクレーンなどに適している
解説
直流直巻電動機は、界磁巻線と電機子巻線が直列に接続されており、回転速度は負荷によって大きく変わりますが、非常に大きな始動トルクが得られるのが特徴です。
分野解説:⑨ 実技鑑別(部品識別・写真問題)
実技試験の鑑別等で出題される、写真・図から部品名や器具の種類を識別する分野です。緩降機の調速器・着用具・ロープ、救助袋の入口金具・展張部材、避難はしごの折りたたみ機構など、視覚的に部品を特定し名称を答える形式が中心。実物写真を繰り返し見て、部品名を即答できるようにすることが必須です。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
消防設備士乙種5類について
避難器具の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート式・全30問+実技5問程度 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 3,800円 |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ全体60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
消防設備士乙種5類の関連記事
消防設備士乙種5類の勉強法・合格のコツ【避難器具対策の完全ガイド】
消防設備士乙種5類に合格するための独学勉強法を徹底解説。機械基礎・避難器具の構造・消防法令・規格省令・実技鑑別まで、出題範囲ごとの配点・3パターンの学習スケジュール・公式テキストの使い方・つまずきポイントを網羅した完全ガイドです。
消防設備士乙種5類の難易度・合格率は?独学合格の勉強法を徹底分析
消防設備士乙種5類の難易度・合格率・勉強時間の目安を徹底解説。受験者層の傾向・実技鑑別対策・合格率を上げる5つのコツ・つまずきやすいポイント・他類消防設備士との比較まで、初学者が判断材料にできる情報をすべてまとめました。
消防設備士乙5 避難器具5種類の構造と特徴 完全早見表【最頻出】
消防設備士乙種5類で配点最大の「避難器具5種類」を構造・適応場所・規格基準で完全整理。実技鑑別で迷わない暗記法を解説します。