⑦ 避難器具の構造機能(機械部分)後半

消防設備士乙種5類432

問題

緩降機の機能点検において「交互に連続して」円滑に降下できることを確認する理由として正しいものはどれか。

A複数人が同時にロープの同じ箇所にしがみついて降下するため
B一方の着用具が降下すると他方が上昇し連続して避難できる構造であるため✓ 正解
Cロープが2本独立して設けられており交互に使うため
D降下した後にモーターでロープを自動的に巻き上げるため

正解

B一方の着用具が降下すると他方が上昇し連続して避難できる構造であるため

解説

緩降機は一方の着用具で降下するともう一方の着用具が上へ戻り交互に連続して使用できる仕組みになっています。

分野解説:⑦ 避難器具の構造機能(機械部分)後半

避難器具の構造機能の後半部分。緩降機の調速器の動作原理、救助袋の展張方法と展開速度、避難はしごの伸縮機構、滑り棒の摩擦調整、各器具の点検箇所など、より実技的・詳細な構造知識が問われます。配点が大きく、5類の核心となる分野です。

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消防設備士乙種5類について

避難器具の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問
試験時間1時間45分
受験料4,400円
合格基準筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上
難易度★★★☆☆(標準)
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