⑥ 避難器具の構造機能(機械部分)前半
消防設備士乙種5類 第366問
問題
救助袋の本体布の経糸と緯糸の引張強さについて正しい記述はどれか。
A経糸のみ150N/cm以上であれば緯糸は問われない
B緯糸のみ150N/cm以上であれば経糸は問われない
C経糸と緯糸の合計が300N/cm以上であればよい
D経糸および緯糸の両方が150N/cm以上でなければならない✓ 正解
正解
D:経糸および緯糸の両方が150N/cm以上でなければならない
解説
降下時の破れを防ぐため経糸と緯糸の両方がそれぞれ単独で150N/cm以上の引張強さを持たなければなりません。
分野解説:⑥ 避難器具の構造機能(機械部分)前半
避難器具の主要種類(避難はしご・救助袋・緩降機・避難橋・避難用タラップ等)の構造と機能を学ぶ分野の前半です。各器具の使用方法、適用される防火対象物の種類、設置可能な階数、収容人員規模などが問われます。器具ごとの特徴(縦型・斜降式・固定式など)を区別して整理することが重要です。
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消防設備士乙種5類について
避難器具の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | 筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 4,400円 |
| 合格基準 | 筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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