⑤ 機械の基礎(材料・荷重・応力)
消防設備士乙種5類 第305問
問題
同一の接触面における静止摩擦係数と動摩擦係数の大小関係として正しいものはどれか。
A常に静止摩擦係数の方が動摩擦係数より大きい✓ 正解
B常に動摩擦係数の方が静止摩擦係数より大きい
C物体の速度によってどちらが大きくなるか変わる
D両者は常に等しい値をとる
正解
A:常に静止摩擦係数の方が動摩擦係数より大きい
解説
一般に物体を動き出させるのに必要な力の方が、動いている物体を引き続ける力よりも大きいため、静止摩擦係数>動摩擦係数となります。
分野解説:⑤ 機械の基礎(材料・荷重・応力)
金属材料(鋼・鋳鉄・非鉄金属)の特性、引張・圧縮・せん断・曲げなどの荷重の種類、応力とひずみの関係、安全率の考え方を学ぶ分野です。避難器具の支柱・取付具・滑車などの強度設計を理解する基礎となります。応力=力÷断面積などの計算問題は頻出のため、公式と単位を正確に押さえることが重要です。
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消防設備士乙種5類について
避難器具の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート式・全30問+実技5問程度 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 3,800円 |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ全体60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |