⑤ 機械の基礎(材料・荷重・応力)

消防設備士乙種5類281

問題

熱処理の操作に関する説明として誤っているものはどれか。

A焼入れは鋼をかたく強くするために行う
B焼なましは材料のひずみを取り除くために行う
C焼戻しは材料をさらに硬くするために行う✓ 正解
D焼ならしは材料の組織を均一化するために行う

正解

C焼戻しは材料をさらに硬くするために行う

解説

焼戻しは焼入れによる脆さを取り除き粘り強さを与えるために行うものであり、さらに硬くするためのものではありません。

分野解説:⑤ 機械の基礎(材料・荷重・応力)

金属材料(鋼・鋳鉄・非鉄金属)の特性、引張・圧縮・せん断・曲げなどの荷重の種類、応力とひずみの関係、安全率の考え方を学ぶ分野です。避難器具の支柱・取付具・滑車などの強度設計を理解する基礎となります。応力=力÷断面積などの計算問題は頻出のため、公式と単位を正確に押さえることが重要です。

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消防設備士乙種5類について

避難器具の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問
試験時間1時間45分
受験料4,400円
合格基準筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上
難易度★★★☆☆(標準)
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