ケンテイラボ

④ 機械の基礎(力学・運動・圧力)

消防設備士乙種5類257

問題

安全率の設定に関して、荷重の種類による一般的な大小関係として正しい記述はどれか。

A静荷重の安全率は衝撃荷重より大きくする
B繰返し荷重の安全率は静荷重より小さくする
C衝撃荷重の安全率は静荷重や繰返し荷重よりも大きくする✓ 正解
D荷重の種類にかかわらず安全率は常に同じ値にする

正解

C衝撃荷重の安全率は静荷重や繰返し荷重よりも大きくする

解説

衝撃荷重は材料への負担が予測しにくく破壊のリスクが高いため、静荷重より安全率を大きく設定します。

分野解説:④ 機械の基礎(力学・運動・圧力)

消防設備士の基礎科目として、物理の基本概念を学ぶ分野です。力・速度・加速度・運動の法則、圧力(パスカル・ベルヌーイの定理)、仕事とエネルギー、てこの原理などが扱われます。避難器具の動作原理(重力・摩擦・遠心力など)を理解する土台になります。中学〜高校物理の復習レベルですが、計算問題が出題されるため公式の暗記と適用が必須です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第256258問 →

同じ分野の関連問題

256鋳鉄やコンクリートのような脆性材料を設計する際、一般的に材料の基準強さとして用いられる値はどれか。258降伏点が340MPaの材料を安全率5で設計する場合、許容応力はいくらになるか。255軟鋼のような延性材料を設計する際、一般的に材料の基準強さとして用いられる値はどれか。259材料に一定の荷重を長時間加え続けると、時間とともにひずみが増加していく現象を何というか。

消防設備士乙種5類について

避難器具の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式マークシート式・全30問+実技5問程度
試験時間1時間45分
受験料3,800円
合格基準各科目40%以上かつ全体60%以上
難易度★★★☆☆(標準)
試験詳細を見る →

消防設備士乙種5類の関連記事

消防設備士乙種5類の勉強法・合格のコツ【避難器具対策の完全ガイド】

消防設備士乙種5類に合格するための独学勉強法を解説。避難器具の構造・消防法令・実技鑑別まで頻出分野の攻略ポイントをまとめました。

消防設備士乙種5類の難易度・合格率は?6類との違いも解説

消防設備士乙種5類の難易度・合格率・勉強時間の目安を解説。6類との違いや実技鑑別対策のコツも紹介します。

消防設備士乙5 避難器具5種類の構造と特徴 完全早見表【最頻出】

消防設備士乙種5類で配点最大の「避難器具5種類」を構造・適応場所・規格基準で完全整理。実技鑑別で迷わない暗記法を解説します。

← 問題一覧へ戻る