④ 機械の基礎(力学・運動・圧力)
消防設備士乙種5類 第228問
問題
1つの定滑車を用いて質量20kgの物体を一定の速度で引き上げるのに必要な最小の力は何Nか(重力加速度9.8m/s2とし滑車やロープの摩擦等は無視する)。
A98 N
B196 N✓ 正解
C392 N
D20 N
正解
B:196 N
解説
定滑車は力の大きさを変えないため物体にかかる重力 20kg × 9.8m/s2 = 196N と同じ力が必要です。
分野解説:④ 機械の基礎(力学・運動・圧力)
消防設備士の基礎科目として、物理の基本概念を学ぶ分野です。力・速度・加速度・運動の法則、圧力(パスカル・ベルヌーイの定理)、仕事とエネルギー、てこの原理などが扱われます。避難器具の動作原理(重力・摩擦・遠心力など)を理解する土台になります。中学〜高校物理の復習レベルですが、計算問題が出題されるため公式の暗記と適用が必須です。
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消防設備士乙種5類について
避難器具の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート式・全30問+実技5問程度 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 3,800円 |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ全体60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |