① 消防関係法令(全類共通)
消防設備士乙種4類 第85問
問題
用途変更によって、消防法令上設置義務がなくなり不要となった既存の消防用設備等の扱いとして、最も適切なものはどれか。
A不要であってもそのまま維持管理を続けなければならない
B撤去するなど、確実に機能を停止させなければならない
C関係者の判断で、法令に適合する範囲で維持又は撤去を判断する✓ 正解
D消防署長の許可がなければ撤去できない
正解
C:関係者の判断で、法令に適合する範囲で維持又は撤去を判断する
解説
用途変更により設置義務がなくなった設備でも、直ちに撤去義務が生じるとは限らない。法令に適合する範囲で維持又は撤去を判断する。
分野解説:① 消防関係法令(全類共通)
消防法の体系・防火対象物の区分・防火管理者の選任義務など、消防設備士全種別共通の法令です。防火対象物の用途分類(特定/非特定)、収容人員の算定、消防計画の作成、点検報告制度(特定1年・非特定3年)、消防設備士の業務範囲などが頻出。配点が大きく、4類の中でも最初に押さえるべき分野です。
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消防設備士乙種4類について
自動火災報知設備の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート式・全30問+実技5問程度 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 3,800円 |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ全体60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |