② 消防関係法令(第4類)

消防設備士乙種4類356

問題

地上3階の居室(窓が十分にある)に標示温度75℃以下のスプリンクラー設備を設けた場合、自動火災報知設備はどうなるか。

A感知器を省略できる✓ 正解
B感知器は省略できない
C発信機を省略できる
Dすべて省略できる

正解

A感知器を省略できる

解説

地階でも無窓階でも11階以上でもなく、標示温度の条件も満たしているため、その有効範囲内の感知器を省略することができる。

分野解説:② 消防関係法令(第4類)

4類特有の法令を学ぶ分野です。自動火災報知設備の設置義務がある防火対象物(延べ面積・収容人員に応じて)、感知器の設置基準(取付位置・距離・面積)、警戒区域の設定方法(1区域600㎡以下・1辺50m以下等)、受信機の設置場所などが中心です。設置基準の数字は確実に暗記すべき頻出項目です。

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消防設備士乙種4類について

自動火災報知設備の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問
試験時間1時間45分
受験料4,400円
合格基準筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上
難易度★★★★☆(やや難)
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