② 消防関係法令(第4類)
消防設備士乙種4類 第350問
問題
建物の外壁に設けられた屋外階段の警戒区域の扱いはどうなるか。
A屋内階段と同様に単独の警戒区域とする
B各階の平面の警戒区域に含める
C建物の最も近い屋内部分の警戒区域に含める
D警戒区域の面積に含めず、感知器も設置しない✓ 正解
正解
D:警戒区域の面積に含めず、感知器も設置しない
解説
外気に開放されている屋外階段部分は、火災時の煙が滞留せず感知器の作動が期待できないため、警戒区域に含めない。
分野解説:② 消防関係法令(第4類)
4類特有の法令を学ぶ分野です。自動火災報知設備の設置義務がある防火対象物(延べ面積・収容人員に応じて)、感知器の設置基準(取付位置・距離・面積)、警戒区域の設定方法(1区域600㎡以下・1辺50m以下等)、受信機の設置場所などが中心です。設置基準の数字は確実に暗記すべき頻出項目です。
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消防設備士乙種4類について
自動火災報知設備の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート式・全30問+実技5問程度 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 3,800円 |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ全体60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |