ケンテイラボ

② 消防関係法令(第4類)

消防設備士乙種4類349

問題

建物内にパイプダクトが2箇所ある場合、これらをまとめて1つの警戒区域とすることができる条件はどれか。

Aダクト間の水平距離が30メートル以下にあること
Bダクト間の水平距離が45メートル以下にあること
Cダクト間の水平距離が50メートル以下にあること✓ 正解
D距離に関わらずまとめることができる

正解

Cダクト間の水平距離が50メートル以下にあること

解説

パイプダクトやエレベーター昇降路など同種のたて穴は、水平距離で50メートル以内の範囲にあれば1つにまとめることができる。

分野解説:② 消防関係法令(第4類)

4類特有の法令を学ぶ分野です。自動火災報知設備の設置義務がある防火対象物(延べ面積・収容人員に応じて)、感知器の設置基準(取付位置・距離・面積)、警戒区域の設定方法(1区域600㎡以下・1辺50m以下等)、受信機の設置場所などが中心です。設置基準の数字は確実に暗記すべき頻出項目です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第348350問 →

同じ分野の関連問題

348次の危険物施設に設ける警報設備のうち、「自動的に作動する設備」として認められないものはどれか。350建物の外壁に設けられた屋外階段の警戒区域の扱いはどうなるか。347指定数量の倍数が100倍以上の一般取扱所において、設置が義務付けられている警報設備はどれか。351水平距離が40メートルの位置にあるエレベーター昇降路とパイプダクトは、まとめて1つの警戒区域とするこ...

消防設備士乙種4類について

自動火災報知設備の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式マークシート式・全30問+実技5問程度
試験時間1時間45分
受験料3,800円
合格基準各科目40%以上かつ全体60%以上
難易度★★★★☆(やや難)
試験詳細を見る →

消防設備士乙種4類の関連記事

消防設備士乙種4類の勉強法・合格のコツ【自火報対策の完全ガイド】

消防設備士乙種4類に合格するための独学勉強法を解説。電気基礎・自動火災報知設備の構造・実技鑑別まで頻出分野の攻略ポイントをまとめました。

消防設備士乙種4類の難易度・合格率は?電気苦手でも合格できる?

消防設備士乙種4類の難易度・合格率・勉強時間の目安を解説。電気が苦手な人向けの対策法や、6類・5類との違いも紹介します。

消防設備士4類 感知器の種類と適応場所 完全早見表【最頻出】

消防設備士4類で配点最大の「感知器の種類」と「適応場所」を熱式・煙式・炎式で完全整理。試験本番で迷わない暗記法を解説します。

← 問題一覧へ戻る