① 消防関係法令(全類共通)
消防設備士乙種4類 第257問
問題
「非特定防火対象物」において、地階を除く階数が4の建物(収容人員80人)における統括防火管理者の選任義務はどうなるか。
A階数が5未満のため義務はない✓ 正解
B収容人員が50人以上のため義務がある
C特定防火対象物とみなされ義務がある
D消防長が指定した場合のみ義務がある
正解
A:階数が5未満のため義務はない
解説
非特定防火対象物の統括防火管理者の選任要件は地階を除く階数が5以上かつ収容人員50人以上であるため、4階建てでは該当しない。
分野解説:① 消防関係法令(全類共通)
消防法の体系・防火対象物の区分・防火管理者の選任義務など、消防設備士全種別共通の法令です。防火対象物の用途分類(特定/非特定)、収容人員の算定、消防計画の作成、点検報告制度(特定1年・非特定3年)、消防設備士の業務範囲などが頻出。配点が大きく、4類の中でも最初に押さえるべき分野です。
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消防設備士乙種4類について
自動火災報知設備の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート式・全30問+実技5問程度 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 3,800円 |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ全体60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |