① 消防関係法令(全類共通)

消防設備士乙種4類124

問題

点検報告の延長事由となる「消防庁長官が定める事由」に該当する可能性が高いものはどれか。

A建物の所有者が長期間海外出張していること
B建物の修繕資金が不足していること
C新型インフルエンザ等の感染症の大流行により点検業務が実施困難なこと✓ 正解
D点検業者のスケジュールが合わないこと

正解

C新型インフルエンザ等の感染症の大流行により点検業務が実施困難なこと

解説

長官が定める事由には、大規模災害や重篤な感染症の流行など、社会通念上点検の実施が客観的に困難な場合が含まれる。

分野解説:① 消防関係法令(全類共通)

消防法の体系・防火対象物の区分・防火管理者の選任義務など、消防設備士全種別共通の法令です。防火対象物の用途分類(特定/非特定)、収容人員の算定、消防計画の作成、点検報告制度(特定1年・非特定3年)、消防設備士の業務範囲などが頻出。配点が大きく、4類の中でも最初に押さえるべき分野です。

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消防設備士乙種4類について

自動火災報知設備の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問
試験時間1時間45分
受験料4,400円
合格基準筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上
難易度★★★★☆(やや難)
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