① 消防関係法令(全類共通)

消防設備士乙種4類117

問題

既存の延べ面積2,000m2の工場(非特定)を、延べ面積の増減なしにすべて倉庫(非特定)に用途変更した場合、正しい記述はどれか。

A消防用設備等の基準が従前のまま認められる特例が適用される場合がある✓ 正解
B非特定であっても用途が異なるためすべて現行基準が適用される
C倉庫への変更時は消防設備等の設置が免除される
D変更前の工場で設置基準に違反していても特例が適用される

正解

A消防用設備等の基準が従前のまま認められる特例が適用される場合がある

解説

非特定から非特定への用途変更であり、一定の条件を満たせば特例が適用され従前の規定が維持されることがある。

分野解説:① 消防関係法令(全類共通)

消防法の体系・防火対象物の区分・防火管理者の選任義務など、消防設備士全種別共通の法令です。防火対象物の用途分類(特定/非特定)、収容人員の算定、消防計画の作成、点検報告制度(特定1年・非特定3年)、消防設備士の業務範囲などが頻出。配点が大きく、4類の中でも最初に押さえるべき分野です。

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消防設備士乙種4類について

自動火災報知設備の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問
試験時間1時間45分
受験料4,400円
合格基準筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上
難易度★★★★☆(やや難)
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