① 消防関係法令(全類共通)
消防設備士乙種4類 第108問
問題
既存の防火対象物の技術基準への適合に関する規定のうち、正しいものはどれか。
A消防用設備等の技術基準が改正されても、既存施設には常に旧基準が適用される
B人命に直結する避難設備や自動火災報知設備などは改正ごとに現行基準に適合させる義務がある✓ 正解
C増築や改築を行わなければ、現行基準に適合させる義務が生じることは一切ない
D特定防火対象物のみ技術基準の改正が遡及適用される
正解
B:人命に直結する避難設備や自動火災報知設備などは改正ごとに現行基準に適合させる義務がある
解説
自動火災報知設備や誘導灯など、安全上特に重要な設備は法令改正の際に遡及適用の対象となり適合義務が生じる。
分野解説:① 消防関係法令(全類共通)
消防法の体系・防火対象物の区分・防火管理者の選任義務など、消防設備士全種別共通の法令です。防火対象物の用途分類(特定/非特定)、収容人員の算定、消防計画の作成、点検報告制度(特定1年・非特定3年)、消防設備士の業務範囲などが頻出。配点が大きく、4類の中でも最初に押さえるべき分野です。
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消防設備士乙種4類について
自動火災報知設備の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート式・全30問+実技5問程度 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 3,800円 |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ全体60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |