① 消防関係法令(全類共通)
消防設備士乙種4類 第107問
問題
増築を行う際、既存建物が消防用設備等の特例適用を受けていた場合、増築部分の面積に関わらず注意すべき点はどれか。
A既存部分の特例は常に解除される
B増築部分の面積が全体面積の半分未満なら特例は維持される
C増築工事の着手により自動的に現行基準の適用対象となる
D増改築の規模によっては特例の適用が取り消され全体が現行基準となる✓ 正解
正解
D:増改築の規模によっては特例の適用が取り消され全体が現行基準となる
解説
増築等の規模が一定基準(1000m2以上または1/2以上)に達すると、既存部分も含めて現行基準が全体に適用される。
分野解説:① 消防関係法令(全類共通)
消防法の体系・防火対象物の区分・防火管理者の選任義務など、消防設備士全種別共通の法令です。防火対象物の用途分類(特定/非特定)、収容人員の算定、消防計画の作成、点検報告制度(特定1年・非特定3年)、消防設備士の業務範囲などが頻出。配点が大きく、4類の中でも最初に押さえるべき分野です。
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消防設備士乙種4類について
自動火災報知設備の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート式・全30問+実技5問程度 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 3,800円 |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ全体60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |