⑦ 規格②電源・操作系

消防設備士乙種第3類 第466問

問題

自家発電設備に付帯する「燃料タンク」の設置場所として、防火上適切な措置はどれか。

Aエンジンの排気管の真上に設置し、燃料を温めて燃費を向上させる
B火災時の延焼を防ぐため、エンジン本体とは不燃材料の壁で区画するか、十分な安全距離を保って設置する✓ 正解
C給油の手間を省くため、建物の避難階段の踊り場に設置する
D冷却効果を高めるため、冷却水タンクの中に燃料タンクを沈める

正解

B:火災時の延焼を防ぐため、エンジン本体とは不燃材料の壁で区画するか、十分な安全距離を保って設置する

解説

燃料タンクには大量の引火性液体(軽油や重油など)が貯蔵されているため、発電機自身の熱や火災から防護されるよう、防油堤や耐火構造の壁で適切に隔離する必要があります。

分野解説:⑦ 規格②電源・操作系

電源装置・操作系統の規格を学ぶ分野です。操作盤・予備電源など電気系統の詳細規格が問われます。

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消防設備士乙種第3類について

ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問
試験時間1時間45分
受験料4,400円
合格基準筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上
難易度★★★★☆(やや難)
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