⑦ 規格②電源・操作系
消防設備士乙種第3類 第427問
問題
不活性ガスやハロゲン化物消火設備のホースに対して、水ではなく窒素ガスや空気を用いて「気密試験」を行う理由として適切なものはどれか。
A水道代を節約し、大量に生産するホースの試験コストを大幅に削減するため
Bガス系消火剤の配管内に水分が残留すると、消火剤と反応したり凍結して配管が詰まる致命的な原因となるため✓ 正解
C水圧では規定の圧力まで十分に上がらず、目に見えない微細な穴からの漏れを正確に検出できないため
Dホースが水に浮く性質を利用して、プールに沈めて気泡を確認する旧式の試験方法を禁止するため
正解
B:ガス系消火剤の配管内に水分が残留すると、消火剤と反応したり凍結して配管が詰まる致命的な原因となるため
解説
ガス系消火設備は内部の水分を極端に嫌うため、試験後も内部が完全に乾燥した状態を保てるように窒素ガスや空気を用いて圧力の漏れを確認します。
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消防設備士乙種第3類について
ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | 筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 4,400円 |
| 合格基準 | 筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |
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