⑦ 規格②電源・操作系

消防設備士乙種第3類 第429問

問題

不活性ガス消火設備の閉止弁の役割として最も適切なものはどれか。

A火災の規模に応じて、消火剤の放出量を段階的に微調整するためのコントロールバルブ
B点検時等における誤作動による消火剤の放出を防ぐため、配管を物理的に遮断する安全バルブ✓ 正解
C配管内の圧力が異常に上昇した際に、ガスを大気中へ逃がして破裂を防ぐリリーフバルブ
D複数の防護区画へ均等に消火剤を分配するための分流バルブ

正解

B:点検時等における誤作動による消火剤の放出を防ぐため、配管を物理的に遮断する安全バルブ

解説

閉止弁は、メンテナンス中などに誤って起動信号が送られても、消火剤が防護区画に放射されないように配管を物理的に遮断する命綱となる弁です。

分野解説:⑦ 規格②電源・操作系

電源装置・操作系統の規格を学ぶ分野です。操作盤・予備電源など電気系統の詳細規格が問われます。

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消防設備士乙種第3類について

ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問
試験時間1時間45分
受験料4,400円
合格基準筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上
難易度★★★★☆(やや難)
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