ケンテイラボ

⑦ 規格②電源・操作系

消防設備士乙種3類426

問題

消火設備のホースやノズルに対して、最高使用圧力の1.5倍の水圧を加える「耐圧試験」が行われる目的はどれか。

A内部に付着した製造時の油分やホコリを、強力な水圧で完全に洗浄して清浄に保つため
B実際の放出時に想定以上の急激な圧力上昇が起きても、破裂や変形を起こさず安全に使用できる強度を確認するため✓ 正解
Cホースのゴム素材に水分を強制的に吸収させて、火災の熱に対する耐火性を高めるため
Dガス系消火剤の代わりに水を用いて、実際の放射と同等の消火訓練を行うため

正解

B実際の放出時に想定以上の急激な圧力上昇が起きても、破裂や変形を起こさず安全に使用できる強度を確認するため

解説

消火設備は非常に高圧のガスや粉末を扱うため、安全率を見込んで最高使用圧力の1.5倍という厳しい条件で強度と耐久性を検証します。

分野解説:⑦ 規格②電源・操作系

電源装置・操作系統の規格を学ぶ分野です。操作盤・予備電源など電気系統の詳細規格が問われます。

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消防設備士乙種3類について

ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式マークシート式・全30問+実技5問程度
試験時間1時間45分
受験料3,800円
合格基準各科目40%以上かつ全体60%以上
難易度★★★★☆(やや難)
試験詳細を見る →
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