⑦ 規格②電源・操作系
消防設備士乙種3類 第424問
問題
移動式の不活性ガス消火設備において、ホースの全長が20メートル以上(ノズルを含む)と定められている実践的な理由はどれか。
A高圧のガスが流れる際に、ホース内の圧力を下げるための物理的な緩衝材として機能させるため
B消火剤を貯蔵容器から防護対象物まで確実に導き、作業員が火元に接近して柔軟に消火活動を行えるようにするため✓ 正解
C使用後にホースを巻き取る際の抵抗をあえて増やし、作業者の筋力トレーニングとするため
D消防隊が到着した際に、屋外の大型消火栓と直接接続して水を送れるようにするため
正解
B:消火剤を貯蔵容器から防護対象物まで確実に導き、作業員が火元に接近して柔軟に消火活動を行えるようにするため
解説
移動式設備は人がノズルを持って火元に直接近づく方式であるため、設置場所から防護対象物の各部へ十分に届く長さが法令で確保されています。
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消防設備士乙種3類について
ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート式・全30問+実技5問程度 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 3,800円 |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ全体60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |