⑦ 規格②電源・操作系
消防設備士乙種3類 第422問
問題
自動式の起動装置が接続される制御盤において、自動と手動の切替えスイッチを設ける目的として最も適切なものはどれか。
A停電時に手動で自家発電機を回すためのクラッチ機構を物理的に接続するため
B通常時は手動にしておき、火災が発生した時だけ人間が手動で自動モードに切り替えて使うため
C点検作業時や誤報時に感知器が作動しても、消火設備が連動して消火剤が放出されるのを防ぐため✓ 正解
D操作員の熟練度に合わせて、設備のセンサーの反応速度を3段階に調整するため
正解
C:点検作業時や誤報時に感知器が作動しても、消火設備が連動して消火剤が放出されるのを防ぐため
解説
点検作業中などに感知器が作動しても消火設備が連動しないよう、一時的に手動起動モードへ切り替えて安全を確保するための重要なスイッチです。
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消防設備士乙種3類について
ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート式・全30問+実技5問程度 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 3,800円 |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ全体60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |