⑦ 規格②電源・操作系
消防設備士乙種第3類 第420問
問題
制御盤の電源電圧が定格電圧の90パーセントから110パーセントまでの範囲で変動した場合でも、機能に異常を生じないことが求められる背景として適切なものはどれか。
A消火設備が作動すると大量の電力を消費し、建物の照明が暗くなる現象を防ぐため
B火災発生時や他の防災設備の同時稼働により、商用電源の電圧が不安定になることが想定されるため✓ 正解
C定期点検の際に意図的に電圧を上下させて負荷テストを行うことが義務付けられているため
Dバッテリーの経年劣化により、常に定格以上の高い電圧をかけ続ける必要があるため
正解
B:火災発生時や他の防災設備の同時稼働により、商用電源の電圧が不安定になることが想定されるため
解説
火災時などの非常時には電力網の負荷変動により供給電圧が不安定になりやすいため、一定の電圧変動下でも正常に作動する耐性が求められます。
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消防設備士乙種第3類について
ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | 筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 4,400円 |
| 合格基準 | 筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |
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