⑦ 規格②電源・操作系
消防設備士乙種第3類 第421問
問題
制御盤の充電部と外箱との間の絶縁抵抗が一定値以上(3メガオーム以上)であることが規定されている最大の目的は何か。
A電気の漏電を防ぎ、作業員の感電事故や機器の短絡による致命的な誤作動を防止するため✓ 正解
B制御盤内部の温度上昇を防ぎ、内蔵されている電子基板の寿命を延ばすため
C外部からの強力な雷サージ電流を安全に地面へ逃がす避雷針の役割を持たせるため
D待機時の消費電力を極限まで減らし、維持管理コストを削減するため
正解
A:電気の漏電を防ぎ、作業員の感電事故や機器の短絡による致命的な誤作動を防止するため
解説
絶縁抵抗が高いことは電気が本来の回路以外に漏れていないことを意味し、感電事故や短絡による設備の機能停止を防ぐために極めて重要です。
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消防設備士乙種第3類について
ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | 筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 4,400円 |
| 合格基準 | 筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |
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