③ 消火設備①不活性ガス・ハロゲン化物
消防設備士乙種3類 第241問
問題
ハロン1301消火設備の防護区画内に人が常駐している場合の安全対策として不適切なものはどれか。
A消火設備作動時に音声による明確な退避放送を行う
Bガスが放出されても安全なのでそのまま初期消火を続けるよう指導する✓ 正解
C出入口付近にわかりやすい手動起動装置と退避の手引きを掲示する
D確実に避難できるだけの十分な遅延時間を設定する
正解
B:ガスが放出されても安全なのでそのまま初期消火を続けるよう指導する
解説
ハロン1301は二酸化炭素より安全とはいえ高濃度では人体に影響があるため、作動時は速やかに退避することが基本であり「そのまま留まる」指導は不適切です。
分野解説:③ 消火設備①不活性ガス・ハロゲン化物
不活性ガス消火設備とハロゲン化物消火設備の構造・動作原理を学ぶ分野です。3類の中核となる消火設備の特性を深く理解する必要があります。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
消防設備士乙種3類について
ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート式・全30問+実技5問程度 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 3,800円 |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ全体60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |