③ 消火設備①不活性ガス・ハロゲン化物

消防設備士乙種第3類 第237問

問題

手動起動装置に求められる設置場所の条件として最も適切なものはどれか。

A火災時に炎の影響を直接受けて自動作動するように防護対象物の真上に設置する
B関係者が容易に操作でき火災による被害を受けにくい防護区画の出入口付近の外部に設置する✓ 正解
C誤操作を防ぐため関係者以外の目に触れない鍵のかかった倉庫内に設置する
D消火剤の放射状況を直接確認できるよう防護区画内の最も奥まった場所に設置する

正解

B:関係者が容易に操作でき火災による被害を受けにくい防護区画の出入口付近の外部に設置する

解説

手動起動装置は緊急時に安全かつ迅速に操作できるよう、防護区画のすぐ外側のアクセスしやすい見やすい場所に設置することが規定されています。

分野解説:③ 消火設備①不活性ガス・ハロゲン化物

不活性ガス消火設備とハロゲン化物消火設備の構造・動作原理を学ぶ分野です。3類の中核となる消火設備の特性を深く理解する必要があります。

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消防設備士乙種第3類について

ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問
試験時間1時間45分
受験料4,400円
合格基準筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上
難易度★★★★☆(やや難)
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